f6気ままな日常日記
そういえば以前、こんなことをいわれたことがある。
友「おまえ(f6)のHPって、すっげぇ質素だよなぁ」
f6「え?」
友「だってよぉ、小説以外なんの特色も見当たらないんだって。携帯ならいざしらず、PCでやるならもう少しデザイン性に凝って作ってみてほしいっつうか。イラストとかさ」
f6「・・・それは俺がイラストを苦手と知っていてのことか?」
友「あ、そういえばwww」
f6「あのなぁ・・・お前知ってて言ってるだろ絶対!」 etc・・・
小説かいていたら、こんなくだりを思い出した。
そのことを今、考えてみる。キーボードに、打つ。
確かに俺のHPは見ていて質素で見苦しいとは思うかもしれないけど、俺のモットーはどちらかっていうと「外面より中身」なんだよね。
いくら外面を華やかにさせたって、中身が埋まっていないんじゃ読者も好まないと思うし。
俺はイラストも苦手で、デザイン性って言われてもjavaとかスクリプトとか、そういうのよくわかんないでやっているし。
本気になってやる人の内には、「そこは勉強しないとまずいだろ」というかもしれないケド、俺は趣味でこのサイトを立ち上げて、しかも今は書く時間も押さえられている中で、そんなことを勉強することも出来ない。
・・・いや、そういうの説明してるサイト見てみたけど、HP作る以上にややこしく見えて、やる気も起こらない。
てか、HTML言語覚えるだけで俺の脳精一杯だったし。
別にそういうの書かなくとも、近隣のサイト様たちとはうまくやっているつもりだし。自分の中、では。
これは俺の勝手な言い分だけど、最終的に自分がいいと思ったんなら、それでいいと思う。
ご大層なものは書けなくとも、趣味でやっているから。
何かが伝わるわけでもないかもしれないけど、ただ書きたいから。
芥川とか、どっかの大賞を狙っているわけでもない。目的がはっきりあるわけでもない。
ただ、書けば何かが掴めるかもしれないんだ。ひっそりとでもいいから、書いているだけで自分の何かが分かりそうな気が、うっすらするんだ。
話が大きく脱線したけど、そんなわけで「デザイン性にあふれたサイト」っていうのは今の俺には無理っぽい。
もしも、今のサイトが俺が社会人になっても続いていたとしたら、その希望はあるかもしれないが。
まぁ、そん時の俺が「まともな」人だったらの話だ。
「ってな感じのを詩を書いてみたよ!!」
(・・・って、今までの少し感動話はどこへやった!?)
「実話みたいだったろぅ (ふんっ」
(フィクションかよこれ!!)
「? 実話かと思ったのかクロよ?」
(かぁぁ・・・少しでも見直した俺が馬鹿だった・・・)
「えー? 聞こえないなぁ。もうちょっと大きい声だしてこー?」
その夜、f6の悲鳴が朝まで止まなかったことはいうまでもない・・・。
友「おまえ(f6)のHPって、すっげぇ質素だよなぁ」
f6「え?」
友「だってよぉ、小説以外なんの特色も見当たらないんだって。携帯ならいざしらず、PCでやるならもう少しデザイン性に凝って作ってみてほしいっつうか。イラストとかさ」
f6「・・・それは俺がイラストを苦手と知っていてのことか?」
友「あ、そういえばwww」
f6「あのなぁ・・・お前知ってて言ってるだろ絶対!」 etc・・・
小説かいていたら、こんなくだりを思い出した。
そのことを今、考えてみる。キーボードに、打つ。
確かに俺のHPは見ていて質素で見苦しいとは思うかもしれないけど、俺のモットーはどちらかっていうと「外面より中身」なんだよね。
いくら外面を華やかにさせたって、中身が埋まっていないんじゃ読者も好まないと思うし。
俺はイラストも苦手で、デザイン性って言われてもjavaとかスクリプトとか、そういうのよくわかんないでやっているし。
本気になってやる人の内には、「そこは勉強しないとまずいだろ」というかもしれないケド、俺は趣味でこのサイトを立ち上げて、しかも今は書く時間も押さえられている中で、そんなことを勉強することも出来ない。
・・・いや、そういうの説明してるサイト見てみたけど、HP作る以上にややこしく見えて、やる気も起こらない。
てか、HTML言語覚えるだけで俺の脳精一杯だったし。
別にそういうの書かなくとも、近隣のサイト様たちとはうまくやっているつもりだし。自分の中、では。
これは俺の勝手な言い分だけど、最終的に自分がいいと思ったんなら、それでいいと思う。
ご大層なものは書けなくとも、趣味でやっているから。
何かが伝わるわけでもないかもしれないけど、ただ書きたいから。
芥川とか、どっかの大賞を狙っているわけでもない。目的がはっきりあるわけでもない。
ただ、書けば何かが掴めるかもしれないんだ。ひっそりとでもいいから、書いているだけで自分の何かが分かりそうな気が、うっすらするんだ。
話が大きく脱線したけど、そんなわけで「デザイン性にあふれたサイト」っていうのは今の俺には無理っぽい。
もしも、今のサイトが俺が社会人になっても続いていたとしたら、その希望はあるかもしれないが。
まぁ、そん時の俺が「まともな」人だったらの話だ。
「ってな感じのを詩を書いてみたよ!!」
(・・・って、今までの少し感動話はどこへやった!?)
「実話みたいだったろぅ (ふんっ」
(フィクションかよこれ!!)
「? 実話かと思ったのかクロよ?」
(かぁぁ・・・少しでも見直した俺が馬鹿だった・・・)
「えー? 聞こえないなぁ。もうちょっと大きい声だしてこー?」
その夜、f6の悲鳴が朝まで止まなかったことはいうまでもない・・・。
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プロフィール
HN:
f6(クロ)
HP:
性別:
男性
趣味:
読書、妄想、音楽鑑賞
自己紹介:
ネット業界初心者・・・でもやっと慣れてきたニートに近い現役高校侍(あれ?字が)。
特技などはこれといって無いが、鉱物の原石とアイスコーヒーは手放せ無いほど好きという変な奴。
冬の間は耳かけをつけている日が多い。
現在はエ○ソードに活動脱線中。○ルスとか、ラ○ェとか使ってる。
特技などはこれといって無いが、鉱物の原石とアイスコーヒーは手放せ無いほど好きという変な奴。
冬の間は耳かけをつけている日が多い。
現在はエ○ソードに活動脱線中。○ルスとか、ラ○ェとか使ってる。
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