ふと見つけた動画。
２年前の動画だけど、心に響いた動画です。

タイトル（曲）　「ハンマーソングと痛みの塔」
アーティスト　BUMP OF CHICKEN（バンプオブチキン）


・・・いい加減どうしたらはみ出さずにいくのだろうか・・？







灰どうも。ｆ６です。眠いです。勉強の毎日です。はい。

今日、後期中間テストの１日目が終わりました。教科は科学と現代文。

科学・・・手ごたえあり
現代文・・・普通・・・？

で、終わりました。

小説もちょこちょこ書いてます。
朝の間の少しだけしか時間がないので、まだ半分しか作っていませんが。


それと余談なんですが、
ある日、ちょっと机の整理をしようとしていろいろと片付けていたら、あるものが埃とともに・・・


・・・俺が昔作っていた小説が！　しかも二本！


記憶が正しければこの二つの小説は、ｆ６が中学時代の頃に作っていたものかと思われます。
ｆ６は中学時代にパソコンに触れる機会がなかったので、原稿に書いてあります。
どちらも一次創作で、完全オリジナルの作品。


一つは題名なしの途中で打ち切りになっている小説。

中学三年の主人公がある日、どっかの世界にいってしまって云々・・・という流れだった気がします。
「気がする」って言うのは実はこれ・・・

一話で打ち切りになっているんです（おいっ！

ていうか、文字が所々かすんで全然読めないし。

書く暇がなくなったのか、はたまた嫌気がさしたのか。
当時の俺に聞かないと分からない小説です。


二つ目は「僕が死ぬ前の三週間」という作品・・・何この題名。

これは学校の課題として作っていた作品です。
（ｆ６の出身中では国語の時間に、「小説・詩」を作る、という授業があったんです・・・本当だよ？）

とりあえずこっちの作品は短編になっています。
こっちの主人公は中二の設定です。

「当時の俺は何を書いたんだろーなー」

と思って、ページをめくってみたら・・・






・・・・・何これ！！？　なにこの臭いセリフ！？
赤面しっぱなしの俺。

その後、その小説をどこかにブン投げました。（ぁ
少し錯乱状態だったので、どこへ投げたか分からない・・・

とにかくいえるのは、話がまるでわかんない小説だったことです。




ふう・・・少しは穴埋めになったかな？　（ぁ

それはそうと、今回の中間テストは来週の月曜まで続きます。それまで更新は無理かと思われます。
（終わったからってすぐに更新できるとは限りませんが　（ぁ）


よし、明日は英語と数学だ！　いやな兄弟だ！　（ぇ

それでは・・・

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